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【校正業務は、修理やメンテナンスとは違います】

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校正のトピックスNo.22
【校正業務は、修理やメンテナンスとは違います】

校正から見た「計測器の管理」

  • 前回、校正業務の前後で、どの様に校正した機器を「初めの状態」にして、お客様に引き渡しているか・・・。 当社の動きをお伝えしました。
    しかし、実際に装置や機器を動かさないと判らないケースもあります。
  • そのために、当社は、作業終了時点又は、設備再運転の前の立合確認までしております。
  • ただ、お客様の中には、その必要性をあまり感じられていない方も居られるようです。

 校正業務の性格

  • 測定器を購入した時には、メーカの一定期間の保証がされます。 使い始める機器に対しては当然のことと言えます。
  • しかし、「測定器の現状確認」である校正業務は、機器の精度や機能は、作業の前後で何ら変わりません。
  • お客様の中には、校正と修理やメンテナンスとが区別されていないことから、立合確認による引き渡しの大切さが感じられないのではないでしょうか。
  • また、校正業務の現状確認という概念から、測定器を将来に亘る保証や、その測定器で生産された製品品質の保証は結びつかないと言えます。

 校正業務では、立合確認による引き渡しは欠かせない

  • 校正後、万が一の事態でお客様に及ぼすリスクを確実に防ぐには、作業終了時点又は、設備再運転の前のお客様による立合確認は欠かせません。
  • 例えば、センサーの脱着作業を含めたループ校正では、設備の動きが初めの状態と変わっていないかをテストして引き渡していますが、
  • 時々、設備のメンテナンスなどによって、作業後の立合確認が出来なくなった・・・といった、イレギュラーが起こることがあります。

 お客様の設備の稼働に合わせて立ち会います

  • もし、作業後に停電などで復旧確認が出来ない場合は、昼夜を問わず、設備の稼働に合わせて当社担当者を再度伺わせていただきます。
  • 当社では、校正業務の性格から、後日のトラブルを防ぐために欠かせない確認作業として、再運転前の立合確認を行うことで、業務の確実な引き渡しを行っています。
  • 設備の稼働に合わせた立合確認を行うことで、お客様は、いつでも安心して設備や装置を再稼働させることが出来ます。

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