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【計測器の精度あれこれ:精度の表し方と意味を調べました】

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校正のトピックスNo.188
【計測器の精度あれこれ:精度の表し方と意味を調べました】

校正から見た「計測器の管理」

「F.S.」「rdg」以外にもいろいろな精度の表し方があります。

  • 以前のメルマガで、計測機器の精度の表し方として、「F.S.」(フルスケール)と「rdg」(リーディング)の意味とその違いをご紹介しました。
  • 当社ではさまざまな機種の計測器の校正を行っており、精度を確認する際、一般的にあまり馴染みが薄い精度表記を目にすることがあります。
  • もしかしたらお客様の中で、計測器の精度を確認する際に、意味が分からずお困りになっていらっしゃるケースもあるのでは無いかと思いました。
  • そこで今回は、ちょっと変わった精度の表し方とその意味について調べてみました。

精度の表し方とその意味を表に纏めました。

  • 以前メルマガでご紹介しました「精度の表し方と意味」はこちらです。
  • seido1.GIF
  • 今回新たに調べた精度の表し方と意味はこちらです。
  • seido2.GIF
  • また、ある外国メーカの圧力計で、こんな特殊な事例もありましたのでご紹介します。
  • seido3.GIF

精度確認の際には、ご注意を

  • 精度の種類は同じでも、実際に計測器メーカのカタログなどに記載されている精度表記はいくつもあることが分かりました。
  • よって、間違わないために、表に纏めていつでも確認出来る様にしておくことが大事だと思いました。
  • しかし、メーカカタログの中には、精度表記が±○%だけで、フルスケールかリーディングなのか分からない場合もありますので、その場合にはメーカへお問い合わせ下さい。
  • ちなみに以前、メルマガを愛読されているお客様から、「精度の表し方とその意味」を社内の教育資料として活用出来たとのお声を頂きました。
  • 今回のメルマガ情報もご参考にして頂ければうれしく思います。

関連情報をご紹介します。

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