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校正の基礎知識

校正とは何か

ISO規格としての考え方

校正とは何か

計測器の状態そのものの確認を行うことであり、それ以上でもそれ以下でもありません。

校正をしたからと言って、計測器の精度や機能がアップするわけではありませんし、また将来の計測器の状態を保証するものでもありません。

『修理』とは、故障、破損、劣化などの壊れた箇所を本来の状態に復帰させることです。(人に例えると「治療」です)

『メンテナンス』とは、清掃・整備・消耗品交換などを行い、一定期間中の保証をする為に機器が持つ性能を維持管理することです。(人に例えると「健康管理」です)

『校正』とは、計測器の現状を確認することです。(人に例えると「健康診断」です)

よって『校正』には『修理・メンテナンス』の考えは含まれておりません。
計測器の機能アップが必要な場合は、修理やメンテナンスをするか、いっそ新品にすべきです。

【参考】
JIS Z 8101 及び 8103 計測用語の定義では

『校正』とは、計器又は測定系の示す値、若しくは実量器又は標準物質の表す値と、標準によって実現される値との間の関係を確定する一連の作業。
(校正には計器を調整して誤差を修正することを含まない)

『検査』とは、品物・サービスの一つ以上の特性値に対して、測定・試験・検定・ゲージ合わせなどを行って、規定要求事項と比較して、適合しているかを判定する活動
(製品の自己評価)

何故校正をするの?

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