校正のトピックスNo.325【自動プログラムは当社にとって難敵です】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2016.04.07

校正のトピックスNo.325
【自動プログラムは当社にとって難敵です】

校正から見た「計測器の管理」

自動プログラムは非常に便利な機能。しかし・・・

  • 最近では当たり前のようになっていますが、計測器や試験機は昔と比べ、測定前の準備から測定までの全ての操作を自動プログラムで行うものが多くなってきました。
  • 自動プログラムは非常に便利な機能であり、測定する方にとっては非常に良いことですが、当社で校正作業を行う際には、それがトラブルとなってしまうことがあります。
  • 実は当社ではお恥ずかしながら、そのプログラムが原因でいくつかのトラブルを起こしてしまったことがありました。
  • 今回のメルマガでは、そのトラブルを教訓にした当社の取り組みをお伝えします。

製品を測定する自動プログラムは校正では解除が必要となります。

    • 以前、自動プログラムによってトラブルを起こした事例として引張試験機や真円度測定機があります。

  • 2つの事例とも、製品を測定するための自動プログラムが働いたことでトラブルに繋がってしまいましたので、お客様に解除のお願いをしてから校正することが必要でした。

校正を行う際には、お客様に自動プログラムの操作をお願いしています。

  • この事例のように思いもかけないトラブルを防ぐため、当社では校正を行う際には、自動プログラムの有無をお客様に確認し、解除や復帰の操作をお願いしています。
  • さらに、校正後にもお客様と当社作業者が一緒に立会い、試運転による確認も行っています。
  • このような取り組みにおいて、お客様にはご面倒をお掛け致しますが、校正した試験機や計測器をお客様に安全にお引渡しするために何卒ご協力をお願い申し上げます。

上記内容についてのお問い合わせ(Mail・TEL)/資料請求