校正のトピックスNo.336【次回のための申し送り:次回の校正も安心してお任せ下さい。】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2016.07.07

校正のトピックスNo.336
【次回のための申し送り:次回の校正も安心してお任せ下さい。】

NKS流「校正への工夫」

次の作業を見据えた取り組みとは?

  • ご存知の通り計測器の校正は、製品の品質を間接的に立証するために、定期的に行うことが必要不可欠です。
  • おかげさまで、当社にご依頼頂く校正作業のおよそ8割がリピート作業です。
  • そのため当社では、次回の校正時期が近づく頃に、「校正有効期限のご連絡」というご案内をしていますが、もう一つ次回の校正のために行っている取り組みがあります。
  • そこで今回は、その取り組みをご紹介致します。

作業をしてわかった留意点を次回に伝える仕組みがあります。

    • 当社では、「次回のための申し送り・留意点等」と言う、ネーミングの通り、次に業務に携わる人へ留意するポイントを申し送る仕組みがあります。

  • 次回作業を行う際に、当社が事前に準備しておくことや、お客様に伝えておくことを細かく記載しています。
  • 特徴は、お客様毎(部署毎)に以下の4つの視点で申し送りしています。

    ①運用面(作業の進め方や業務引き渡し)

    ②安全面(作業環境や作業内容から事前に準備すること)

    ③技術面(対象機器の特性からくる取り扱いの注意点)

    ④お客様からの特定の情報・連絡事項

申し送りのおかげで、よりスムースな作業をお届けできるようになりました。

  • お客様にとっては当たり前の事と思われてしまうかもしれませんが、次回の校正作業時にその情報を活用し、お互いに準備を整えておくことで、作業がよりスムースに行えるようになりました。
  • 運用を始めておよそ8年が経過するのですが、振り返ってみると、元々は、同じ失敗を繰り返さないため、当日現場でお客様にご迷惑をお掛けしないため、からスタートした取り組みでしたが、今となっては、より安全且つスムースに作業を進めるための事前の準備には欠かせない資料に進化していることに気づきました。
  • また、現場に初めて伺う当社の作業者やお客様の担当者が変わられた際にも、作業の進め方や現場での注意点がイメージでき、安心して作業を進めることができるようになったと思います。
  • 次のお仕事を頂けるのかも解らないのに気の早いことですが、先のことを見据えた当社の取り組みをご紹介しました。

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