校正のトピックスNo.351【流量計:ご紹介した流量計の話に関連する豆知識】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2016.11.17

校正のトピックスNo.351
【流量計:ご紹介した流量計の話に関連する豆知識】

校正にまつわる豆知識

流量計シリーズは一旦締めます

  • 5話に渡って様々な種類の流量計の話題を上げてきました。
  • 流量計は、まだまだ様々な種類があるので、もう少し紹介出来ればと考えていましたが「そろそろ流量計以外の記事も載せたい」という社内都合もあり、このシリーズは今回で一度締めさせて頂く事となりました。
  • そこで、今回は締めくくりとして、話中で伝えきれなかった豆知識をトピックスの形でご紹介させていただきます。

ちょっとした豆知識を紹介します

    • コリオリ流量計の回では「コリオリの原理」の話がありました。コリオリの力は回転の動きで発生するので、地球の自転の影響を受けて、台風の渦は北半球では左回りになると言われています。もしかしたら、先人は台風の動きをみて、コリオリの原理にたどり着くヒントの1つを得たかもしれません。
    • そして、容積式流量計の回では、「水道メータ」の話がありました。容積の話から少し離れてしまいますが、水道の歴史として紀元前3世紀の古代ローマでは既に水道網があり、何kmも先の場所でも水が出るように、水道管の内径から大体の流量を求め設計していたようです。
    • また、超音波式流量計の回では、「水位」の話がありました。古代のエジプトでは、ナイロメータと呼ばれるナイル川の水位を測定する建造物があり、氾濫や穀物の収穫を予想していたようです。
      (ウィキペディアなどにナイロメータの詳しい解説があり、ご参考になると思います)

当社も進化し、陰で支える存在でありたいです

  • 流量は、長さや重さのように測定の主役として表舞台に出る事は少ないけど、自然現象をうまく取り入れて進化させ、人の暮らしを陰で支えている計測器は他には無いかも知れません。
  • 進化させ陰で支えるという点を見習って、当社も校正を日々進化させ、お客様の品質維持を陰で支える存在でありたいと改めて思いました。
  • 流量計の校正に関して当社は、オリジナルの装置を準備し様々な流量計に対応できるように体制を整えています。流量計の校正でお困りの事がありましたら、営業マンへ気軽にご相談下さい。

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