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2017.06.29

校正のトピックスNo.379
【毛髪式温湿度計:TVで紹介される人気者】

梅雨の時期には、テレビ出演のお誘いがあります

    • 先日、ある全国版のTV放送用に画像を提供しました。
  • 毛髪式温湿度計という、今時のデジタル温湿度計とは違って、毛髪の伸び縮みから湿度をみるという古典的な温湿度計です。
  • 梅雨の時期は髪が纏まらず悩む経験から、髪の毛と湿度は何か関係ありそうな連想を持ちやすく、また絵的にもTV向きなので、この時期になると「ホームページの画像を天気番組で使いたい」という問い合わせがあります。
  • すでに、放送は終わってしまったので、TVでは見られませんが、こんな所でも間近で見られるという事例を今回1つ紹介します。

そこは、少し薄暗い場所のガラス越しです

    • 薄暗い・・・と言われると怖そうな場所を想像するかもしれませんが、実は美術館や博物館の展示品の隅にそっと置いてあります。
    • 展示品は湿度に敏感で、管理を間違えると、金属なら錆、木材なら変形や割れ、紙ならシワといった形でダメージを与えてしまいます。その為、学芸員の方が、ガラス越しからでも日々温湿度確認しやすいように配置されています。
    • また、温湿度の急変動も展示品にはダメージを与えますので「今日も一日、急激な温湿度変化は無くて良かった。」と変化記録で学芸員の方が確認できるのも、壁掛けの温湿度計にはない、この温湿度計の特徴です。

アナログの良さを感じる計器です

    • 最近は、空調を総合的に集中管理するという点から、アナログ的な毛髪式温湿度計ではなく、温湿度ロガーを呼ばれる温湿度データを自動でメモリに取り込む計器に替わってきているようです。
  • 確かに、パソコンでデータ処理をできるのはとても便利なのですが、今回の毛髪式温湿度計に対しては、梅雨の日常の一場面を連想させる少し趣のある計器なので、この先も残っていて欲しい計器の1つと思います。
  • もし、TVや何かの資料など向けに、ホームページ上の写真等を引用したい場合は、当社へ一報下さい。また、内容によっては、掲載していない写真もご提供できるかもしれませんので、合わせて相談下さい。

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