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校正のトピックスNo.454
【設備の改善を行い、無駄な動きを省き、校正時間(コスト)を削減!】

校正作業の中でも、無駄(時間・コスト)を削減出来ることがあります。

  • 以前のメルマガでは、校正時期や校正項目を切り口にして、無駄(時間・コスト)を削減するご紹介をしましたが、今回は、校正作業そのものにおいて、当社が実際にお客様にご提案している事例をお伝えします。

実際の現場では、校正の準備時間が非常に多くかかっていることがあります。

  • 無駄の削減の一例として、タンクについている温度計の校正を行う際には、サルはしごを登り、標準器と恒温槽等をタンクの上に上げてから、温度センサを取り外し、そのセンサを恒温槽に入れて作業を行います。
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  • しかし、この作業を行う時には、標準器や恒温槽をタンクの上に設置する準備時間が非常に多くかかってしまいます。
  • さらに、その作業中に、標準器や恒温槽を落下させてしまったり、人がサルはしごから手を滑らせ、転倒してしまったりと作業リスクもはらんでいます。
  • こういった時間の無駄やリスクを削減するために、当社では次のようなご提案を行っています。

温度センサの配線を長くしてもらうことで・・・

  • 単純な話かもしれませんが、配線を地面まで届く長さにしてもらったことで、サルはしごで標準器や恒温槽を運ぶといった準備時間が大幅に減り、さらに、それらを落下させるリスクもしっかり解消されました。
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設備・装置の施工時には、校正作業の内容も考慮することが重要です。

  • 校正も定期的に行っていく必要がありますので、こういった準備時間の無駄やリスクも毎回影響してしまいます。
  • そのために、設備を改善していく必要はあると思いますが、出来れば、施工段階で実作業を想定した上で施工していくことが重要だと思います。
  • 当社としても、実作業の中で気付いたことなどは、その都度ご相談させて頂きますので、よろしくお願いします。

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