校正のトピックスNo.472【メスシリンダをうっかり倒さない工夫(お客様の現場を汚さない為に)】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2019.08.01

校正のトピックスNo.472
【メスシリンダをうっかり倒さない工夫(お客様の現場を汚さない為に)】

周辺養生、だけでは汚れを防ぎきれない場合がある

  • 校正作業では、作業により様々な液体を用います
  • 汚す可能性のあるときは、作業場所の周辺をシート等で養生するのが基本です

  • しかし、メスシリンダのような、背が高く・底面が小さい容器はいかにも倒れやすそうです。
  • そして倒した場合、飛び散りを想定したシートでは防ぎきれないこともあります。


  • 当社はお客様の様々な現場・環境で作業しますが、その中で、なんとしてもご迷惑をお掛けしないような対策が必要と考えました。

形は単純ですが、ちょっとやそっとでは倒れなくなりました。

    • 汚さない・倒さないアイディアは色々出ましたが、作業性を考えると問題がありました。。

・槽に入れて作業すると、絶対こぼさない →でも、作業しにくい、搬送が大変
・スタンドでガッチリ固定するとまず倒れない →でも、作業中のスタンドの脱着が大変

    • 倒れなくする市販品も探してみましたが、当社の作業に合うようなものは見つけられませんでした。

 

    • 色々考えた結果、作業性・可搬性を考慮したものを作ることにしました。

  • 板状のものにメスシリンダの脚部をスライドして差し込むことで、下部が(半)固定された状態になります。
  • 凄く単純な形状ですが、まず倒れない上に、着脱も容易です。

安全に作業するための工夫の積み重ね

  • メスシリンダのようなガラス製の器具を扱うとき、普通は倒したりぶつからないよう、注意深く作業します。
  • しかし、人が作業する以上”ウッカリ”の可能性はゼロではありません。
  • また、お客様の現場で作業を行う状況・環境は様々です。
  • お客様にご迷惑をお掛けすることのないよう、安全に作業ができるように一つ一つは小さなことですが、工夫を積み重ねています。

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