校正のトピックスNo.481【教育の場で使うユニークな計測器】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2019.10.10

校正のトピックスNo.481
【教育の場で使うユニークな計測器】

新入社員は「社内教育用測定器」で日々技術を磨いています。

  • 10月に入り今年入社した新入社員も半年が経ち、入社当初に比べると頼もしく感じる時期になってきました。
  • 当社では、入社すると技術員として「知識力量の習得」と「技術力量の習得」の2つのステップでの試験に合格するための教育を行っています。
  • 「知識力量の習得」はいわゆる学科試験ですので、社内の技術資料などをもとに机上で勉強すればよいのですが、「技術力量の習得」は実物の計測器を使って教育をする必要があります。
  • 当社では、教育に使える様々な「社内教育用測定器」を取り揃えていますが、今回のメルマガでは、その中でユニークな工夫を加えたものをご紹介します。

ちょっと工夫を加えた教育用の測定器です。

    • 「ダイヤルゲージ」の学科試験の際に、ある新入社員にアナログ式の実物を見たことがあるか質問したところ、「デジタル式しか見たことありません」と意外な答えが返ってきました。
    • そこで準備したのが、内部構造がよくわかるようにスケルトン化したダイヤルゲージです。写真や図だけではイメージできない実際の動きがよく分かるものです。

    • 同様に、圧力ゲージの目盛板を外して内部構造がよく分かるようにしたものもあり、実際に圧力を加えるとブルドン管やリンクと連動した指針の動きがよくわかります。

しっかりとした教育体制で資格取得のバックアップをしています。

  • 当社では、計測器の仕組みや原理を学ぶための技術資料や、様々な教育用の実機を取り揃えて、一日でも早く資格取得できるような教育体制をしっかりと整えています。
  • 今年の新入社員には試験の際には手厳しいことを言いながらも、早く一人前の技術員となってお客様の現場で活躍してほしいと思っています。

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