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校正のトピックスNo.494
【ストップウオッチ:内部で水晶が震えています。】

タイムを競う競技には、時間計測は欠かせません。

  • 2020年を迎え、今年はいよいよ東京オリンピックの開催イヤーとなります。
  • オリンピックの競技には、陸上競技や競泳などタイムを競う種目が多くあり、時間計測が重要な役割を担っています。
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  • オリンピックなどの競技では時間計測には、大掛かりで特殊な計時システムが用いられるのですが、今回のメルマガでは、最も身近な時間計測のアイテムであるストップウオッチの校正方法についてお伝えします。

ストップウオッチの内部では水晶が振動しています。

  • ストップウオッチは大きく分けると機械式とクオーツ式がありますが、ここではクオーツ式のストップウオッチについて説明します。
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  • クオーツとは水晶のことで、水晶に電圧を加えると変形して一定の周期で振動するという「逆圧電効果」が働き、水晶振動子として32.768kHzの振動特性を持つことができます。
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  • 32.768kHzは1秒当たり32768回振動するということなので、「水晶振動子が一定の周期(32768回)で振動すれば正確な1秒が算出できる」ということになります。

ストップウオッチの校正は当社へご依頼ください。

  • ストップウオッチの校正は、水晶振動子の周波数「32.768kHz」に対する誤差を測定し、1日あたりの時間のズレ(日差)がどれくらいあるかストップウオッチ校正器を使って求めます。
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  • ただ、この校正方法はストップウォッチが「クオーツ式」であることと、お客様の現場ではなく当社での引取校正という条件になります。
  • もし、ストップウオッチが「機械式」の場合や、お客様の現場での校正をご希望される際には、基準のストップウオッチとの比較校正にはなりますが、お客様のニーズに合わせた任意の校正ポイントでの対応が可能です。
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  • お客様のご希望によって、どちらの校正方法でも選択して頂けるように対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

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