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2023.06.15

【 校正品質のさらなる向上のため、ルールの軽量化を進めています 】

校正のトピックスNo.637

ルールの軽量化を進めています

  • ● 当社では、お客様に対するスピーディーなサービスの提供と対応を目指し、「ルールの軽量化」を進めています。
  • ● 「軽量化」とだけ聞くと、「手順を省略しただけ?」等、よいイメージを持たれないかもしれませんが、それだけではないことを説明します。

標準器検査の運用ルール変更

  • ● 「ルール軽量化」の一環として実施した「標準器検査の運用ルール変更」の事例を紹介します。
  • ● 標準器検査は、標準器が校正作業中に問題の無い状態で使用していることを保証するための運用ルールでした。
  • ● 「ルールの軽量化」を進めるにあたり、「校正作業の前後に実施している標準器の検査が過剰になっているのではないか?」との議論になり、「作業の前」と「作業の後」で実施していた検査を「作業の後」のみに変更しました。
  • ● ここで、「事前に検査しなくて、それで品質は保たれるの?」と思われるお客様もいるかもしれません。
  • ● そこで次にルール軽量化の根拠を説明します。

ルールの軽量化ができる根拠

  • ● ルールが軽量化できる根拠を図に示します。
校正作業で使用する標準器の使用サイクル
  • ● 「輸送」では、決められた標準器の積み方等の実行や、日常監査の実施をしてきました。
  • ● 「保管」では、棚に柵の取付を取り入れ等、徹底的に安全対策や改善を重ねてきました。
  • ● その結果、過去数十年、輸送や保管の期間を経ても故障・不具合が無いという、データも得られました。
  • ● よって、この結果を元に、「事後」の標準器検査が「事前」の標準器検査として、機能していると判断し、ルールの軽量化に踏み切りました。

より高い品質の校正業務を目指して

  • ● 「事前」のみでは検証が次の日、又は数日後になり、もし故障・不具合が発生した場合、お客様への対応が遅れてしまいます。
  • ● しかし「事後」であれば、標準器の保証ができ、作業の検証もできる利点があります。
  • ● 又、不具合があれば、お客様に連絡を取り、早急に対応が可能となります。
  • ● 当社では、ルールの軽量化を進めるにあたり、お客様に今までと同様、又はより高い品質の校正業務が提供できるよう、努力を重ねています。

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