校正のトピックスNo.184 【クリーンルーム確認表:持ち込み品もお客様と1つ1つ確認しています】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2013.03.07

校正のトピックスNo.184
【クリーンルーム確認表:持ち込み品もお客様と1つ1つ確認しています】

NKS流「校正への工夫」

クリーンルームでの校正作業は気を遣います

    • 今回はクリーンルームでの校正作業についての話題をお伝えします。
    • クリーンルームとは、空気中にある浮遊物の数が少なくなるように管理し高い清浄度が保たれている部屋のことを言います。清浄度の規格は国内・海外規格があり、更にクラス分けがあります。

    • そして、クリーンルームは様々な業界で使用されており、医薬・飲料・食品業界では浮遊微生物を防ぐため、半導体産業・レンズ加工産業・電子機器産業などでは浮遊粒子を防ぐ目的で使用されています。

  • 当社は、さまざまな業種のお客様のクリーンルームで校正作業を行っています。
  • その中で、お客様の現場の清浄度を汚さないために、当社独自の工夫を行っており、今回はその工夫についてお伝えします。

千差万別な要求に対しクリーンルーム確認表を使っています

    • 当社では、お客様の現場の清浄度を保つためにクリーンルーム確認表を使っています。
    • 業界や使用現場の規則によって清浄度の差はあるので、校正に使用する準備品や持ち込み品は変わってきます。
    • 多様なお客様のニーズを正しく実現するためには、打合せの中で1つ1つ、持ち込みするもの、持ち込みしないものを確認する必要があると気づき、クリーンルーム確認表を作成しました。




  • 例えば、持ち込む資料は一般紙で良いのか無塵紙が必要なのか、防塵服は当社とお客様のどちらが用意するのか、と言うことを1つ1つ打合せして、様々なニーズに対応しています。

1つ1つ確認することがお客様ニーズを実現することに繋がりました

  • クリーンルーム確認表をお客様と1つ1つ確認しながら正しく聞き取り記録することにより、準備漏れを防ぎ、お客様のニーズを確実に実現する事が可能となりました。
  • ちなみに、お客様のニーズにお答えできるように、クリーンルーム専用工具も準備しています。
  • >>「クリーンルーム:見ればわかる取り組み姿勢」
  • これからも、校正の技術的な事だけではなく、校正作業によって間接的に影響を及ぼすリスクに対しても対策をたて、お客様に安心して頂けるサービスを目指し、日頃から業務の工夫を重ねていきます。

関連情報をご紹介します。

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