校正のトピックスNo.158 【品質記録の用語:成績書の用語を整理しています。】 | NKS|計測器・測定器の校正業務

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2012.08.23

校正のトピックスNo.158
【品質記録の用語:成績書の用語を整理しています。】

NKS流「校正への工夫」

成績書に使われている用語がいろいろあって分かりにくい?

    • 当社では、保有する標準器を、外部の校正機関に校正依頼することが多くあり、様々な機関から成績書を入手しています。
    • 「成績書を見ると、機関ごとに同じ項目であっても指示値、表示値、校正値など様々な表記がされています。

  • お客様の立場からすると、いろいろな表記が使われていることで成績書の中身が分かりにくいのではないのでは?と思いました。
  • 以前、当社が発行している成績書でも、記載されている用語について問い合わせを頂くこともありました。
  • そこで、当社の成績書の用語を整理する良い機会だと思い用語を調べてみました。

JISの「計測用語」を調べてみました。

    • JISでは、JIS Z8103:2000に計測用語が有ります。
    • 成績書によく使用されている主な用語と定義を調べてみました。

当社で使用している用語の定義を整理することにしました。

  • JISの用語を調べたところ、各校正機関の成績書にはJIS通りの用語が必ずしも使われている訳ではなく、各社それぞれ工夫がされ、いろいろな用語を使われていることが分かりました。
  • そして、その用語の使われ方によって、標準の値を示しているのか、測定した値を示しているのか分かりにくくなっていることが分かりました。
  • そこで、用語の意味をイメージしやすくするために、当社の成績書で使用する用語をJISの用語との関連が分かるように工夫することにしました。
  • 現在、当社が現在使用している用語を含め用語の整理を進めています。
  • 次回は、その校正成績書を分かりやすくする工夫についてお伝えします。

関連情報をご紹介します。

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